金利と利息、利子と実質年率、それぞれの言葉の意味

カードローンの借り入れには、「金利年○○%」に基づいた金額(利息)を、元金に加えた金額を支払うことになります。例えば10万円を借り入れた場合、10万円+支払利息=トータルの支払い金額ということです。ここでは、金利と利息、利子と実質年率、それぞれの言葉の意味を解説していきます。

利息

カードローンなどで借り入れた際に、元金とは別に発生する費用です。カードローンの場合、借り入れた金額(元金)に利息を加えて借主が返済することで、契約が成立しています。例えばスポーツジムでウェアやシューズを借りた際、後からレンタル料金と合わせて、ウェアやシューズを返すようなイメージです。

金利

元金に対して利息がどの程度の割合(○○%)となるのか?を示すものです。同義語には、「利率」や「利回り」があります。不動産投資などで見かける機会があるでしょう。

金利は「1年間」を単位として表されます。仮に10万円を金利年18%で借り入れて、1年後に返済した場合、支払利息は10万円×18%=18,000円。支払総額は10万円+(10万円×18%)=118,000円です。

利子

利子は、銀行などの金融機関に預金をしたときに、金利に応じて支払われる金額です。仮に100万円を金利年0.01%で預け入れた際には、1年後には100円の利子が発生します。

実質年率

実質年率とは、金利に手数料や保証料などを加えたものです。カードローンの場合、実質年率は金利と同じ意味で表記されます。